【機能さえ知ってたら】シリーズ3作目。
VLOOKUPの第三引数の修正に困る新人君。
部長、霊夢、魔理沙それぞれのやり方から何か学びがあると嬉しいです。
誰もが通る道なのかなと思ってます。
ただ…XLOOKUPの認知度も、使える環境も増えてきてる気がするから…必要あったかどうかは知らん。

ま、列数が短くて単発でしか使わないなら部長のやり方でやるときもあります。
この二つはめっちゃ大事かと個人的には思ってます。
動画の概要
部長 「F2」と「Tab」で効率化できるぞ!
魔理沙 「他のセルを参照」することで効率化できます!
霊夢 「Columns関数」で効率化できるよ!
新人君 「さっき…ググったらっすね…」

一番最初に覚えたやり方はこれでした。
だけど列ごと削除したりした時がめんどかったですね。

今回は誰とは言わず、
全員のやり方が
大事ですよね!

一番は部長さんのやり方だな!

それだけはない…
COLUMNS関数
配列またはセル参照の列数を返します。
■構文
COLUMNS(配列)
■例
COLUMNS(A:C)とすると「3」が返る

最初に知った時は…
感動!まではいかんが…、かっこいいー!ってなった。
XLOOKUP関数
表や範囲から行ごとに情報を検索します。
“VLOOKUPの改良版”って公式にも記載がありますね。
■構文
=XLOOKUP(検索値, 検索範囲, 戻り派に, [見つからない場合], [一致モード], [検索モード])

VLOOKUPでは返したい範囲を数値で指定してましたが
行や列を指定することでその範囲を返せます。
すごい。
使い方の詳細はこちらの動画でも↓
あとがたり
おはこんばんちは。uぷ主です。
【機能さえ知ってたら秒】シリーズの3作目です。
またまたXLOOKUPさんにお世話になりました。

何よりも「簡単」なのがいいですよね。
初心者さんにも教えやすいです。
ま、何回も言ってますが…これが一番いいかって言うとそうではなくて、
それぞれのやり方にいいところがあると思います。
流石にウチの会社ではもう、新しく入ってきた新人君には
XLOOKUPしか教えてないです。
あくまで私は、ですが。
皆さんの会社ではどんな感じなのかなぁ~
その辺の実情がわかってないのが動画投稿者としては弱い。

ちなみに俺はもう
ZLOOKUP関数を
使いこなしてるけどね!

ぜ、ZLOOKUP関数ですか?
あれ、そういやどこかで”ZLOOKUP関数”って使ったような…
100本ノックの何本目だったか…
是非そっちもよろしくね!
最後までありがとうございました(^^♪
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